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大量の薬が必要となってしまう子ども

子どもで先天性の疾患を抱えている、という場合には大量の薬を服用しなければいけない、ということもあります。
薬の管理は子ども自身で行うことができないということもあるので、親が行う必要があります。
薬だけで満腹感を得てしまい、栄養を摂取することが困難になってしまう子どももいます。
中には健常児に対して不快感を抱いていたり、何故うちの子だけが障がいを持って生まれてしまったのか、と考えてしまう親もいるでしょう。
しかし障がい児だけ、医療ケアが必要になっている子どもだけが大変というわけではありません。
中には夜泣きに困ってしまうという健常児の親もいます。
そうなると、医療ケアを受けている子は病院で管理をしてくれるので、睡眠不足にならなくて羨ましいという感情を抱くことになってしまうでしょう。
大量の薬も命を継続させるためには必要ですが、それで本当に子どもが幸せなのかまずはそこを考えておく必要があると言えるでしょう。

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